イルチブレインヨガを体験された方の喜びの声をお届けします。

呼吸の大切さを知りました
私は、ヨガを初めてまだ5回目という本当の初心者です。
オーラ写真の撮影と、最近のヨガブームに興味があったという軽い理由で、イルチブレインヨガの体験レッスンを申し込みました。

体験レッスンの日の夜は、すごく熟睡できたのが印象的でした。そして、レッスンの回数を重ねていくたびに、「呼吸法」の大切さを知りました。今までの自分の呼吸がすごく浅くて、腹式呼吸を全然していなかったことがよく分かりました。
もともと仕事などのストレスで胃が痛くなることが多く、今でも薬を服用しています。こうした体調不良の原点も、呼吸にあったのですね。ふだん何も考えずに行っている呼吸の大切さをひしひしと感じています。

正しい呼吸をする→気が通る→濁ったエネルギーが体の外に出る→元気で美しい体になる→ダイエットにもなる!もっと美しく元気になれるよう、レッスンを続けていきたいと思っています。

E.O 30代 女性

イルチブレインヨガで得た4つの変化
イルチブレインヨガのトレーニングで変ったことは4つ。

体重が減った。3か月で6kg(76→70kg)

視力UP 左右0.7→左1.0、右1.2に!

自分に自信が持てるようになり、行動力が増した。

何をしても幸せを感じることが多くなった。

K.N 57才 男性

曲がらなかった痛い膝で、飛び跳ねられる
明るく元気なことが取り柄でしたが、年を重ねるごとに膝が痛み、運動することができずに悩んでいました。3年前、腰の曲がった友人に誘われて、一緒にイルチブレインヨガのスタジオを訪れました。ひざの痛みで上半身しか動かせませず、トレーニングには行ったり行かなかったりでした。一緒に始めた友人の腰はだんだんまっすぐになり、体型まで変わっていきました。

そして、初めて脳波振動のトレーニングをした日も、相変わらず膝は痛く、足を投げ出して座っていました。
上半身だけを動かしているので、なかなか集中することができませんでした。
それでも続けていると、立ち上がって体を振ることができるようになりました。でも、まだ膝下の緊張感は取れず、太ももで動かしている状態でした。
そして今日、初めて膝から動かすことができました。さらに驚いたのは、飛び跳ねることもできたのです。昨日までの自分では、考えられないことでした。
他にも、以前から左目のまぶたがピクピクと動いて垂れ下がってくる症状がありました。
病院で自律神経が弱っているからと言われ、一時はボトックス注射を週に1回打って状態を保っていましたが、副作用で目が閉じられなくなる可能性があると聞き、注射をやめました。
その目のピクピク感も少しずつ治まってきています。

同じころに始めた5歳下の妹は、先日、卵巣の手術をしたにもかかわらず、入院していたとは全く感じさせないほど元気に復活しています。
親戚が数人集まって温泉旅行をした時には、みんなで脳波振動をしてみました。
その後、腸の調子が良くなったと聞きました。
こんなにもいいものだから、以前のようにサボったりせず、毎日することに決めました。
次の目標はダイエットです。
70キロある体重は膝に負担もかかるので、60キロを目指します。

木村寿子 74才 女性

自然のなかで、自信と勇気が湧いた
イルチブレインヨガを始めたきっかけは、すでに会員だった姉の紹介です。もともと体を動かすことが好きで、今まで色んなトレーニングをしてきましたが、最初の体験レッスンでは、体だけでなく、心や頭までスッキリしたのが印象的でした。

週1~2回トレーニングしていくと、長年の悩みだった肩こりの症状がだんだんと軽くなり、気持ちにも余裕が出てきました。トレーニングの中でとくに気に入ったのは「脳波振動」です。丹田(へその下の部分)を叩きながら全身を振るだけのシンプルな動きなのですが、太鼓の音楽に合わせて振動していると、複雑な考えや心配事も消え、胸がスッキリとします。健康とポジティブな意識を引き寄せてくれるトレーニングだと思います。

そして、最高の体験となったのが、「ILCHIチョンファ瞑想」という4日間の特別トレーニング。三重県にあるイルチブレインヨガの研修施設を拠点にして行われるのですが、伊勢神宮をはじめ自然と触れ合いながら、高いエネルギーの中で自分の深い内面を見つめることができました。体と心が段々と浄化されていくのを感じました。

瞑想をしていると、自分自身の可能性を感じることができました。それまで「世の中に貢献したい」という気持ちがあったのですが、何をしたらいいか、よく分かりませんでした。それが「自分にもできるかもしれない」という自信と勇気が湧いてきました。

今は月に一度、グループホームでお年寄りと一緒に健康体操を行なっています。こうした活動を通じて、一人でも多くの人に健康になってもらい、イルチブレインヨガの素晴らしさを広めていきたいと思っています。

K.T  女性